ポータブル赤道儀の試写

2017年2月17日にまだ月が上がってくる前(21:00ごろ)にスカイメモsのテストを兼ねてM42を撮影してみました。時間が早いので ISO 1600、露出 30secぐらいが限界で、これ以上露出を長くすると飽和してしまいました。 露出時間は短いのですが、16枚の画像を加算コンポジットすると少しディテイルが現れてきました。光害カットフィルター(Astronomik CLSフィルター Canon EOS用)を使用しているため赤色が強く出ていますので、次はカラーバランスの調整が課題です。

M42_F4_ISO1600_20170217_1900_30sec_x16_XGA

2/17/2017 21:00 スカイメモs + QHY5II-M (50mm レンズ)/PHD2 による オートガイド, EOS Kiss X5 (新改造), 露出時間 30秒 x 16ショット, ISO 1600, CANON EF70-200mm F2.8L USM, F4, f200mm, SI7にて加算コンポジット後, トリミング

2017年2月26日 追記

比較として13㎝反射望遠鏡+赤道儀でM42を撮影してみました。 光害地なので画質はいまいちですが、やはり常設の赤道儀のほうが撮影には安定しています。

M42_BKP130_ISO1600_20170217_2000_40sec_x2

2/25/2017 20:00, BKP130, 赤道儀 SkyExplorer SEⅡ + QHY5II-M (130mm レンズ)/PHD2 による オートガイド, EOS Kiss X5 (新改造), 露出時間 40秒 x 20ショット, ISO 1600,  SI7にて加算コンポジット後,  x4 ソフトビニング