GS-200-RC のレデューサーについて

ついでに GS-200-RCも同様に計測してみました。

撮影条件

鉄塔間の距離 拡大倍率 焦点距離

明るさ

標準 直焦点撮影

579 mm

1 1600 mm

F 8.00

GS200RC X0.75 レデューサー

427 mm

x 0.73 1168 mm

F 5.84

ケンコー AC CL No.3 レンズ

373 mm

x 0.64 1024 mm

F 5.12

GS200RC_EOS_X5_STD_579mm

鏡筒 GS-200-RC,  EOS Kiss X5 直焦点撮影 – 鉄塔の柱の距離(PCの画面上)579 mm

GS200RC_EOS_X5_X75RD_427mm

鏡筒 GS-200-RC,  EOS Kiss X5 + GS200RC X0.75 レデュサーを使用した直焦点撮影  – 鉄塔の柱の距離(PCの画面上)427 mm

GS200RC_EOS_X5_AC4_373mm

鏡筒 GS-200-RC,  EOS Kiss X5 + AC クローズアップ No. 3 レンズ を使用した直焦点撮影  – 鉄塔の柱の距離(PCの画面上)373 mm

2018年5月5日 追記

レデューサーの合成焦点距離は下記の公式で求めることができますが、レデューサーの位置が重要です。

レデューサー合成焦点距離

Jupiter (木星)

2018年4月14日の木星です。

01-54-02-421_lapl4_ap148

04/14/2018 02:00 TAKAHASHI μ-210 , 赤道儀 Losmandy G11, QHY5LII-C, バローレンズにて1.2倍拡大, シャッタースピード 30ms , 4400 フレーム, Autostakkert2+Registax6, 撮影場所:自宅のベランダ

μ-210 のレデューサーについて

惑星に関しては、μ-210は眼視にも撮影にも十分な性能を発揮してくれていると思います。そこで星雲・星団の撮影にも活用できればと考え、手持ちのレデューサーの実験をしてみました。うまくいけば鏡筒の載せ替えの頻度を減らすことができるのではと考えています。

結果的にはケンコー AC クローズアップレンズ No. 3 レンズを使用時が一番焦点距離を短くすることができましたが、それでも焦点距離は1666 mmもあります。あとはどの程度のQualityになるか実際に星雲・星団を撮影してみることですね。

撮影条件

鉄塔間の距離 拡大倍率 焦点距離

明るさ

標準  直焦点撮影

924 mm

1 2415 mm

F11.5

BORG 7885 レデューサー

812 mm

x 0.88 2125 mm

F10.1

GS200RC X0.75 レデューサー

712 mm

x 0.77 1860 mm

F8.86

ケンコー AC CL No.3 レンズ

640 mm

x 0.69 1666 mm

F7.93

STD_μ210_100iso_+47c_20180412-13h04m55s312ms_924mm

鏡筒 μ-210,  EOS Kiss X5 直焦点撮影 – 鉄塔の柱の距離(PCの画面上)942 mm

RD8558_μ210_100iso_+47c_20180412-13h27m22s713ms_812mm

鏡筒 μ-210, EOS Kiss X5 + BORG 7885 (x0.85)レデューサー を使用した直焦点撮影 – 鉄塔の柱の距離(PCの画面上)812 mm

RD075_μ210_100iso_+67c_20180412-13h19m59s686ms_712mm

鏡筒 μ-210, EOS Kiss X5 + GS200RC X0.75 レデュサー を使用した直焦点撮影 – 鉄塔の柱の距離(PCの画面上)712 mm

AC4_μ210_100iso_+47c_20180412-14h03m37s506ms_640mm

鏡筒 μ-210, EOS Kiss X5 + AC クローズアップ No. 3 レンズ を使用した直焦点撮影 – 鉄塔の柱の距離(PCの画面上)640 mm

2018年4月13日 追記

明け方の午前4時ごろ撮影したので、星の数がさみしいですが、AC クローズアップ No. 3 レンズ でどの程度コマ収差がでるか確認してみました。GS200RCより星像が丸くてびっくりです。

flat_20180413-04h10m07s656ms

04/13/2018 04:10 TAKAHASHI μ-210, EOS Kiss X5 + AC クローズアップ No. 3 レンズ を使用 , 赤道儀 Losmandy G11,  EOS Kiss X5 (新改造), ガイド鏡 f/130mm+QHY5II + PHD2 にてオートガイド, 90sec x 1枚、ISO1600, 撮影場所:自宅のベランダ

Jupiter (木星)

月齢15.6 のほぼ満月の条件下ですが、明け方木星を撮影しました。

04-34-39-824_g4_ap12304/02/2018 04:36 TAKAHASHI μ-210 , 赤道儀 Losmandy G11, QHY5LII-C, バローレンズにて1.2倍拡大, シャッタースピード 30ms , 2200 フレーム, Autostakkert2+Registax6, 撮影場所:自宅のベランダ