Electronically Assisted Astronomy (EAA)

EAA を目的として AZ-GTi の活用方法を試行錯誤していますが、これまでのテストを 備忘録としてまとめておきます。

望遠鏡・架台の設置

我が家のベランダからは北極星が見えません。毎回架台を室内からベランダに持ち出して設置するすることを想定しているので、手っ取り早く極軸合わせをする方法として、手持ちのビクセン ポーラメーターを利用することにしました。

  1. ポーラメーターの水準器が水平を示すように望遠鏡を上下に傾けます。
  2. その次にポーラメーターの磁石が北を示すように AZ-GTi を回転させます。以上の簡単な作業により、望遠鏡を北極星に向けます。

補足情報:水平回転がスムーズになるように、ホームセンターで M12 のロングねじとM12ナットを購入し手持ちのビクセン 1.9Kg ウェイトでパランスをとっています。

M12 のロングねじ:寸切ボルト 鉄/ユニクロメッキ M12×235mm ピッチ 1.75mm  および M12ナット ( 合計 約300円 )

AZ-GTi_FS60C_1

望遠鏡を水平位置に設置

3. ポーラメーターを取り外し、水準器を取り付け望遠鏡を水平なるように上下に回転させます。 この位置が望遠鏡の初期ポジションとなります。

 

AZ-GTi_FS60C_2

EAA によるお手軽観望を目指して

AZ-GTiと Sky Safari による自動導入 に手順に従って WiFi の接続、SynScan Pro でアライメントの実施し、Sky Safari による自動導入を実施します。

対象の星雲あるいは星団の自動導入が完了したら、ASI 385MC と SharpCap を使用して電子観望をします。 事前に PHD2 によるオートガイドを テストしていますので、必要であれば活用することが可能です。 まだ SharpCapのLive Stack の機能を理解していないので、これから実験しながら EAA を目指します。