オリオン大星雲 (M42) 続編

簡易観測所は 120cm x 120cm の広さしかありませんので、鏡筒が長い CFP200 の取り回しはかなり気を使います。対象物の高度が低くなってしまうと、カメラやオートガイドが壁に触れて、ガイドが途中で止まることが良くあります。昨日のM42の撮影時も、 最後に600 sec の撮影し始めたところでCCDカメラが壁に触れてしまい、終了となってしまいました。そこで本日は鏡筒が短く取り回しの容易な GS200RC に交換して再度挑戦してみましたが、今度は雲のため 480 sec を1枚撮影したところで終了となってしまいました。明日からは超大型の台風 24号の影響でしばらくお休みになりそうです。

下記の画像は試し撮りのつもりで撮影したので中央に入っていません。撮影条件は月が明るいので Hα 7nm 、 シャッタースピード 480 sec、x2 ビニング、冷却なしです。GS200RC + Hα の適切なシャッタースピードとしては 600 sec 以上必要なようです。5ショット撮影するためには、単純に 50 minかかります。 天候の状態に恵まれないと難しいですね。

20180928_GS200_ATIK383_FL51_480_x2_19/29/2018 4:00 GS200RC, 笠井 RC用0.75レデューサー・フラットナー使用, 赤道儀 Losmandy G11, ATIK 383L+, Hα 7nm 480sec x 1枚 (2ビニング)、撮影場所:自宅のベランダ