M51 (子持ち銀河)

南関東は年末から好天に恵まれています。このころ明け方には大熊座のアルカイドが真上にくるので、M51やM101を撮影するのにちょうど良い時期になります。ところが正月明けから何回かトライしたのですが、うまく導入できなくて悩んでいました。原因は SkySafari の構成情報として設定してある Losmandy G11 の エンコーダーのStep数が +12288 ではなく、なぜか +12888 と設定されていたためだと判明しました。 きっと子午線を反転させる際に+とーを指定する際に値も間違って変更してしまったようです。 正しく設定したら以前のように問題なく機能しましたので、やれやれです 。

M51 子持ち銀河は 300sec (2×2ビニング) でも露出時間は足りないようです。かなり明るさとコントラストを持ち上げてみましたがこの程度が限界です。これぐらいだとフィルターのゴーストが目立つようになりますので、フラット補正をもっと注意深く実施する必要があるようです。

ガイド鏡を軽量化のために f/130mm に交換しました。若干精度は落ちますが十分ガイドできていると思います。