機材の稼働確認

2ケ月間機材を簡易観測所に設置したままで留守にしていましたので、6月に購入済みの TS-Optics の NEWTON Coma Corrector 1.0x GPU Superflat – 4-element の検証を兼ねて稼働確認を行いました。

わずか2ケ月ですが、手順を忘れている部分があり正常稼働まで時間がかかってしまいましたが、一応 機材のほうは特に問題なく稼働していることを確認しました。 オフアキシス でのオートガイドも問題ないようです。

TS-Optics NEWTON Coma Corrector 1.0x GPU Superflat – 4-element – 2″ connection は f/3.5 to f/6 に対応しており、焦点距離ごとに下記の数値が推薦されていますので今回は 55mm になるように調整しています。

  • Focal length up to 600 mm – working distance 52 mm
  • Focal length 610-690 mm – working distance 53 mm
  • Focal length 70-790 mm – working distance 54 mm
  • Focal length 800 mm and more – working distance 55 mm

このコマ・コマコレクターは全長が長いのでスレーブにきっちりはまり、扱いやすいと思います。 確かにBaader MPCC Mark III より補正がよく効いているかもしれません。今回は月明りがすごいのでカペラを撮影してみました。

下記の画像はクリックすると元のサイズで表示可能です

9/14/2019 1:45 カペラ, CFP200 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (摂氏3度まで冷却), 赤道儀 Losmandy G11,ASI294MC, クリアーフィルター、30 sec (1×1ビニング) x 1枚ショット, 感度 300、SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ