KStars + Ekos で撮影

Linux 環境の設定がほぼ完了したので実践で確認しています。画像処理は Windows 環境で行っていますが、導入・撮影 は Linux + iPhone のみで実施していますので安定しています。

まず最初に Ekos 開始し必要なDeviceを立ち上げる

望遠鏡を Sirius 方向に移動し Solver を実施

SkySafari から Sirius に Goto で移動 し位置を補正

Sirius が中心に表示されたら Focus Check を実施

NGC2023 に Goto で移動

Solver で位置補正を実施

PHDでAuto Guidingの準備

PHDのAuto Guidingが安定したらEkos のGuider とPHDを接続する

馬頭星雲の Capture Sequence を指定し実行

M42 にGoto で移動し Auto Guiding を実行

M42 の Capture Sequence を指定し実行

バラ星雲 にGoto で移動し Auto Guiding を実行

バラ星雲 の Capture Sequence を指定し実行

結局 0:00 ごろから 6:00 ごろまでかかって撮影した画像はこちらです。撮影自体は順調でしたが露出時間の設定が最適ではなくカラーバランスに失敗しました。

12/4/2019 1:42 – 2:48, 馬頭星雲, BKP130 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 HEQ5, ASI294MC Pro, Cフィルター+ IDAS LPS-V3フィルター、感度 300、300 sec (1×1ビニング) x 10枚をコンポジット、 SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

12/4/2019 3:23 – 3:32, M42, BKP130 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 HEQ5, ASI294MC Pro, Cフィルター+ IDAS LPS-V3フィルター、感度 300、60 sec (1×1ビニング) x 10枚をコンポジット、 SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

12/4/2019 4:16 – 5:12, バラ星雲, BKP130 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 HEQ5, ASI294MC Pro, Cフィルター+ IDAS LPS-V3フィルター、感度 300、300 sec (1×1ビニング) x 9枚をコンポジット、 SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

2019年12月5日 追記

昨日のバラ星雲はすでに夜が明ける直前だったので、本日再度撮影しました。今回はのバラ星雲は Hα フィルターを使用したので Gain 570 (最大値) に設定してあります。したがって 300 sec の露出時間でも派手にアンプノイズが出ていましたが、12月9日にDark 補正を実施した画像と差し替えました。

12/5/2019 3:13 – 3:57, バラ星雲, BKP130 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 HEQ5, ASI294MC Pro, Hα (7nm) フィルター+ IDAS LPS-V3フィルター、感度 570、300 sec (1×1ビニング) x 9枚をコンポジット、 SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

Hαの画像とColor 画像を LRGB 合成してみました

12/5/2019 4:8 – 5:38, M51, BKP130 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 HEQ5, ASI294MC Pro, C フィルター+ IDAS LPS-V3フィルター、感度 300、300 sec (1×1ビニング) x 14枚をコンポジット、 SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

KStars + Ekos で撮影” への5件のフィードバック

  1. 皆さん、スイスイとINDI使われていて、羨ましいです。
    オヤジは、あっちにぶつかり、こっちでひっくり返り、、、、こればっかりです。(笑)
    所で、
    >PHDのAuto Guidingが安定したらEkos のGuider とPHDを接続する
    ガイダーを2個も使うって、どんな理解何ですか。オヤジにはサッパリ解りません。(汗)

  2. オヤジさん、 おはようございます。

    私もよく解っているわけではないのですが、実際の制御はPHD2で実施していて、その情報をEkosのGuiderが盗み見して表示しているみたいです。こうすると通信負荷を軽減できるので良いらしいです。Ekos の Guiderからは PHD2 に CONNECT すればこのモードで動作します。

    (下記の部分の記述を参照)

    https://indilib.org/forum/general/3544-phd2-guider-settings.html

    In my opinion, connecting directly to PHD2 will give better results because it takes some of the network communications out of the way.

    1. 成る程、成る程(2回も独り言)
      Win時代のPHD2は、これが起動すると、主カメラのUSB認識が不安定になって、PHD2だけ別のPCでガイドの作業させる方法が無いのか、探した事を思い出しました。
      オヤジは、断捨離じゃないですけど、昨夜のガイドでもEkosガイドで十二分だったので、ケーブルを減らし・起動アプリを減らし・・・・。
      昔、落研してましたが、「ゼンザイ公社」って~のがありまして、従業員を減らしても、むしろ、儲けが増えるだけで、最後は自分もリストラしちまったと言う噺を思い出しました。(笑)

  3. タックさん
    T-Studioです。
    こちらがタックさんのサイトだったんですね(拝見していたのに気づかないとは。。。)
    INDI使いは少数派ですが、情報共有しながら楽しみましょう。
    (いい環境なんですけどね、、ドライバの設定がややこしいのが難点なんでしょうか。)

    1. T-Studioさん、おはようございます。
      INDIはWindows環境より安定していて便利なので気に入っています。古いNotebookでもサクサク動作しているので、もうWindows環境には戻れそうもありません。今後はドライバーの設定による最適化も進めていこうと思っています。情報共有、よろしくお願いします。

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