Losmandy G11 の OnStep 化

スペインからOnStepのMain Drive と Stepping Motor が到着したので、早速装着し動作テストを実施しました。

既存の Losmandy G11 の Digital Drive Board と Stepping Motor を取り外し OnStep 用のMain Drive と Stepping Motor に交換します。

Android 端末にOnStep Controller2 をInstall し 192.168.0.1:9999 にアクセス後、Location と Local Time(UTC +9:00) を設定します。

試しに GoTo 機能を使用して Capella に移動します

GoTo機能が正常に作動しているか確認するために、今まで使用していた Encoder + Nexus + SkySafari を使用します。SkySafariをNexus 経由でG11に接続したのち、 同様に Capella を使用して Alignment を行い位置合わせをします。

次に Android 端末上の OnStep Controller2 の GoTo 機能を使用して Algol に移動します

OnStep の GoTo により SkySafari のターゲットが Capella から Algol に移動するのが SkySafari の画面でも確認できました。OnStep Mail Drive と Stepping Motor は正常に機能しているようです。

次に INDI + Ekos から OnStep を制御可能となるように設定します。通常は INDIサーバー と OnStep のコントローラー は WiFi 経由で接続するようですが、これまでの経験からUSB接続のほうが安定しているので、USBケーブルで接続することにします。INDIサーバー側の設定は Device として LX200 OnStep LX200 Classic を選択し Port として USB を設定すれば正常に接続されます。

あとは実環境でこれまで使用してきたINDI + Ekos の機能が Losmandy G11 OnStep マウントが利用できることを確認すればよいのですが、あいにくの天候なのでもう少し後になると思います。

今回使用した OnStep の参考資料

Losmandy G11 の OnStep 化” への2件のフィードバック

  1. あっと言う間に、実現されましたね。
    商品の到着も早かったような。
    これからは、G11がメインの赤道儀になるんですね。
    実践投入が、楽しみです。
    天気ですが、今夜に期待してます。
    月の出が22時頃まので、それまで、C11で遠くの銀河を狙ってみます。
    正確なSolvingに感謝!

    1. はい、組み立てるだけで苦手な半田付けがないので、ここまでスムーズに来ました。赤道儀を交換すると、また Polar alignment (北極星が見えない状態) からやり直しですが、一度合わせてしまえば常設なのであとは楽になります。晴れた日に実施した後、実践投入です。これでまたもう少し大きな鏡筒を使用できるようになります。\(^o^)/ 

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