Losmandy G11 OnStep 実環境での検証

ガイドケーブルの OnStep の ST4ポートに接続忘れ、ガイドスピードの恒星 x0.5 に設定忘れ、種々の問題はありましたが、最終的に INDI+Ekos 環境で 400x GoTo 機能, Plate Solving, PHD2 Drift alignment, PHD2 Auto Guiding, Camera seaquence … 等々 を何とか検証することができました。

撮影中に子午線に到達してしまい作業がストップしてしまったので情けない画像になってしまいましたが、 まずは 比較的安価に 非GoTo 仕様の 赤道儀を GoTo 仕様にするという所期の目的を達成すことができたので良かったと思います。

BKP130, ASI294MC, Gain 300, Exp 180sec の M1 (かに星雲) です

2020年1月20日 追記

本格運用に向けて、鏡筒をBKP130からCFP200に交換し実環境での検証を続けています。鏡筒を交換しても Plate Solving は相変わらず絶好調で正確に対象物を中心に導入してくれます。ついでに、ガイド精度を上げるためにガイド鏡を QHY5II+f/130mmスコープ から QHY5LC+f/200mmスコープに変更してみました。実はこの試みが失敗で、QHY5LCの調子が悪くガイドが安定しないまま検証は終了しました。

1/19/2020 23:40-1/19/2020 23:50 オリオン大星雲 (M42) , CFP200 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 G11+OnStep, ASI294MC Pro, L フィルター、感度 300、30 sec (1×1ビニング) x 11枚をコンポジット、 SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

1/20/2020 0:00-1/20/2020 0:30 オリオン大星雲 (M42) , CFP200 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 G11+OnStep, ASI294MC Pro, Hα フィルター、感度 300、300 sec (1×1ビニング) x 6枚をコンポジット、 SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

上記Hα画像とL画像をLRGB合成の結果

Losmandy G11 OnStep 実環境での検証” への10件のフィードバック

  1. 一晩で、随分、色々な機能確認が出来たのですね。
    まずは、OnStep実装、おめでとうございます。
    これで、G11+OnStepで、重い大きな鏡筒を使えますね。
    撮影も、楽しみにしてます。

    コメントありがとうございました。
    オヤジの昨夜は、顛末の通りです。(汗)

  2. G11にOnStepだと汎用性、追尾性能(導入も)とも高そうです。
    今後の撮影が楽しみですね。

    1. はい、これまでG11はSkySafariを使用して手動で導入していたのですが、これで Plate Solving の恩恵にあずかることができます。Windowsは慣れ親しんでいるので使いやすいのですが、Windouws Update の 影響で不安定になるのが弱点です。その点 Linux のほうが安定していますし、INDIやOnStepの Community も Active なので、面白いと思います。
      T-Studioさんの方は雪が大変そうですが、珍しく神奈川県も小雪がちらついています。よって本日は室内で可能な鏡筒の光軸調整の勉強中です。 

      1. 電源さえ確保できれば、INDI環境ならMacいいですよ。
        とにかく環境づくりが楽です。(システムもとても安定しています。)
        2014年以降のMacMiniあたりだと中古で安いですし、USB3、ギガビットイーサ、VNCサーバ機能、リモート起動・終了、WIFIホットスポットなどが標準でありますのでかなり天体向きです。(そのくらいの設定なら全てシステム環境設定のGUIから可能です。)

        MacMini持っているのですが、私の環境だとバッテリーでの駆動になるためSBCを使用しています。(据え置きできればMacMiniにしたいですが電源引けないので。。)

  3. T-Studioさん、 こんにちは
    奥さんのお古の MacBook Pro (13-Inch Late 2011) をもらって使ってますが、もっぱら iPhone と iPad の Backup や 写真やiMessage の共有にしか使っていません。Apple製品はよくできていて、1階に置いてある iPhone に電話がかかってきてもこの MacBook で通話できるので重宝しています。まあ Apple Watch で通話できるのですから、当たり前ですね。
    Late 2011 は High Sierra で更新が終わってしまったのですが、すでに 500GB SSD に換装してあるので、時間ができたらぼちぼちとINDI入れてみようと思っています。

    1. タックさん

      2011のマックプロだと私と同じです(笑、こちらは15インチですが
      その世代だとUSB3などは無いで、画素数の高い天体カメラは若干低速ですが(一眼デジカメなら問題なしです)INDIサーバ、ドライバ、Astrometry.netサーバなどはKStarsをコピーするだけで完了です。(Astrometry.netのインデックスファイルだけダウンロード必要ですが)

      とても簡単で安定していますのでお時間あるときにお試しください。

      1. T-Studioさん

        こんにちは! 365日お休みモードの身の上なので早速MacBook Proに Install してみました。USB-Serial の接続ではまりました。OnStepのボードの購入先のWebをもう一度読んだら、Mac用のDriverもちゃんとUpされていましたので、そのDriverをInstallすると正常にKStar からすべて制御できるようになりました。あとは 30GB 超えのAstrometry.netのインデックスファイルのDownloadが残っています。

        アドバイスありがとうございました。

  4. タックさん
    >MacBook Proに Install してみました。
    我家の娘は、広告代理店でマック使って仕事をしてます。
    お古を貰いました。
    オヤジは、80%UNIX、10%Linux、残りの10%はWindowsを、経験として使って来た感じです。
    先日、MACのOSがあれば、AT互換機のハードウェアでもインストールできるのかと、ネットを徘徊してましたが、ハードウェアーも違うのですね。(汗)&(笑)
    そんな訳で、MACをどう使ってINDI Lib.を動かすのか興味あります。
    Windowsで言うと、これ用のKStarsをWindows_OS.が動いている上で動作させると言うことなんでしょうか。
    恥ずかしい位、MACの事は何も99%解りません。

    昨夜、ニワトリ中にHPノートPCが立ち上がらなくなり、オヤジもコケタままです。(爆)
    今、調べているのですが、どうも、SSD500GBが死んだようですので、少しホッとしてます。

    1. おはようございます。HPの Notebook 逝っちゃいましたか? オヤジさんも MacOS で KStar はいかがですか? 私の Mac もお古なので最新 MacOS はサポートされていません。しかし 2015年ごろにSSD 500GB に換装したので意外とサクサク動いています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中