MacOSX で KStars + OnStep (Local Plate Solver)

T-Studio さんの情報をもとに試行錯誤した結果、Local に Install した astrometry.net を使用して Plate Solver が使用できるようになりました。

実施した Install 手順を整理すると下記の通りになりました。

  1. KStars のサイト から KStars 3.3.9 DMG Installer を Download しInstall する。
  2. MacOSX用 Package Manager である Homebrew を Install する
    参考にした手順はこちら
  3. Homebrew を使用して Python3 を Install する 
    手順 terminal を開いて “brew install python” を実行する
  4. Homebrew を使用して astrometry.net を Install する
    手順 terminal を開いて “brew install astrometry-net” を実行する
  5. KStars, Ekos, を立ち上げ、Ekos allignment module の option から Astrometry.net の 設定画面を表示する
    参考資料にした手順はこちら

GoTo機能 で Alkaid 導入後、Plate Solving を実行した結果、自動で 3回 Solver を繰り返した後問題なく Alkaid が Screen の中心になるように移動しました。その後 Alkaid を使用して Focus を合わせます。

M51 をTarget に再度 Plate Solving を実行し30枚撮影する Caputure Sequence を実行した後は暇なので晩酌しながら撮影が完了するのを待ちます (ベランダ撮影の醍醐味?)

今回は日中に光軸調整とスケアリング調整をしましたし、ガイドも安定したので星像はかなり改善され丸くなりました。しかし露出 60sec だとまだノイズが多いようです。撮影環境が整ってきたので、次の課題は画像処理の改善です。 

2/4/2020 0:30-2/4/2020 1:05 M51 (子持ち銀河) , CFP200 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 G11+OnStep, ASI294MC Pro, L フィルター、感度 300、60 sec (1×1ビニング) x 30枚をコンポジット、Flat補正、SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

2/4/2020 1:13-2/4/2020 1:43 M101 (回転花火銀河) , CFP200 + TS-Optics NEWTON Coma Corrector (0℃), 赤道儀 G11+OnStep, ASI294MC Pro, L フィルター、感度 300、60 sec (1×1ビニング) x 30枚をコンポジット、Flat補正、SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ