お手軽観望&撮影システム

皆さんのおかげで、KStars + EQDirect Cable (USB接続)で AZ-GTi が経緯台モードで動作するようになったので、お手軽観望&撮影システムを組んでみました。鏡筒+AZGTi は Home LAN に接続されていますので、電源を供給すれば WiFi 経由で 親機 から Remote Control できます。このまま 鏡筒+AZGTi をベランダに出せばそのまま使用可能になります。

KStars + EQDirect Cable の場合、SynScan Pro を使用しないので操作が簡単です。

Control Bag (Minnie Mouse の袋) の中に RaspBerry Pi と USB Hub が入ってます。

月あかりの中の M64 (黒眼銀河)

月齢 16.2 ですが、M64 (黒眼銀河) を撮影してみました。風も穏やかでガイドも安定しています。枚数が11枚と少ないのでノイズが多いですが意外と良く写ってくれました。明け方は外気温は0℃まで下がっていますので冷却は不要です。今回はGainを200 に下げて撮影していますが、この方が落ち着いてよく写っているような気がします。

2/11/2020 4:15-2/11/2020 4:50 M64 (黒眼銀河), GS200RC + RC 0.75x レデューサー・フラットナー, 赤道儀 G11+OnStep+MacOSX版 KStars, ASI294MC Pro, L フィルター、感度 200、180 sec (1×1ビニング) x 11枚をコンポジット、Flat補正、SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ