月あかりの中の M64 (黒眼銀河)

月齢 16.2 ですが、M64 (黒眼銀河) を撮影してみました。風も穏やかでガイドも安定しています。枚数が11枚と少ないのでノイズが多いですが意外と良く写ってくれました。明け方は外気温は0℃まで下がっていますので冷却は不要です。今回はGainを200 に下げて撮影していますが、この方が落ち着いてよく写っているような気がします。

2/11/2020 4:15-2/11/2020 4:50 M64 (黒眼銀河), GS200RC + RC 0.75x レデューサー・フラットナー, 赤道儀 G11+OnStep+MacOSX版 KStars, ASI294MC Pro, L フィルター、感度 200、180 sec (1×1ビニング) x 11枚をコンポジット、Flat補正、SIでデジタル現像後、階調補正、 撮影場所:自宅のベランダ

月あかりの中の M64 (黒眼銀河)” への5件のフィードバック

  1. 昨夜は、良い夜空でしたよね。真ん丸お月様は出てきましたが。(笑)
    こちらは、冷たい北風が強かったです。
    たっくさんのシステムは、安定して撮影が楽しそうですね。
    我家では無理ですが、何時でも機器がセットされているって、よだれの世界です。(汗)
    テント風の覆いを外したら、即ターゲットを決めて・・・・・。(笑)

  2. はい、今朝は寒かったですね。観測所の温度計は0℃近くを示していました。おまけにM64の横にまん丸い月が・・・・
    Mac版の KStars も安定して稼働していますので、最近は撮影に専念で来ています。といっても月明かりがすごいので、バックフォーカスのテストやノイズのテストが主目的です。UTOさんのところの情報を参考に、昨夜はあまりGainを上げないで撮影してみました。もっとGainを落として撮影時間を長くした方が、画質は良くなるみたいです。もう少しいろいろ実験をしてみるつもりです。

    オヤジさんの自宅横のシステムだと、新幹線の運行が終了後はいつでも出撃可ではないでしょうか?

  3. 撮像素子のゲインは信号をただ持ち上げるだけなので、その素子に適した値(一眼デジカメならISO100か200)が最適ですよ。

    フィルムでいうと現状の撮像素子はポジにレンジ特性が似ています。(レンジが狭い)
    ネガ並のレンジ特性もった撮像素子が現れたらすごく画像処理楽になるんですけでね。。

    1. T-Studioさん、 おはようございます。

      確かにダイナミックレンジが広がり、カラーバランスの調整が楽になったように思います。
      撮影システムが安定し、その分撮影時間に割り当てられるようになったのでいろいろ実験ができそうです。

  4. 画像も音もそうなんですが、デジタルの場合は与えられたレンジの中にいかに情報を詰め込むかが重要なんですよ。
    例えば8ビットカラーの画像なら各チャンネル256階調しかないんです。
    ただ、8ビットで撮影しても16ビット環境でスタッキングすれば情報量を増加できます。

    天体のように輝度差が激しい対象の場合はその撮像素子が一番性能を発揮する状態(デジカメで言うデフォルトのISO)で、星(こいつが一番輝度が高い)、狙った対象の情報が載る露出量を明るいところ、暗いところなどにわけて多段露光したものを合成するのが一番レンジを稼げますよ。

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